現在14店舗を展開してますが、イートインの店舗は『Manoffin g-Cafe』、テイクアウト専門の店舗は『Manoffin Express』となっているようです。
梨大(イデ)に1号店があるそうですが、普段利用しているのは、新村(シンチョン)と弘大(ホンデ)の地下鉄駅構内にある『Manoffin Express』です。
ちょっと甘い物が食べたいなと思った時に立ち寄ります。写真は弘大入口駅店です。
韓国のマフィン(カップケーキ)は、デコレーションが派手で味もチョット・・・、と言うお店が多いのですが、こちらの『Manoffin』は、デコレーションも派手過ぎず味もグッドです^^
種類も豊富ですので、選ぶのにも悩んでしまいます(写真のおじさんは、10分以上悩んでいて、私の後ろには行列が出来てしまいました。。)
価格は1個、1,400~2,500ウォン。2,000ウォン位の商品が一番多いです。
こちらはドリンクも販売していますが、アメリカーノホットが1杯790ウォン(カップ代100ウォン別途)と安いのも魅力です。
但し、最近の珈琲豆の価格上昇により、今年の1月10日からは200ウォン値上がりしました。
安いから質の悪い珈琲豆を使っているといった訳ではなく、イートイン店舗の『Manoffin g-Cafe』では3,500ウォンで販売されているアメリカーノホットと同じ珈琲豆だそうです。
テイクアウト専門なので、場所代が省かれていると言った報道発表を見ましたが、味はかなり薄いです。。
元々韓国の珈琲は薄い物が多いのですが、日本人には「珈琲豆をケチっているのか!」と感じるレベルです^^;
商品名は忘れましたが、上が2,300ウォン、左が2,500ウォン、右が2,000ウォンです。
3個も食べてどうするの?って感じですが、食べ始めるとパクパク行ってしまいます^^;
韓国の手作りマフィン。一度食べてみると、韓国のスイーツもなかなかと感じると思いますよ!^^
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