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2014年1月31日金曜日

つけ麺屋 やすべえ

昨日の夜は無性にやすべえのつけ麺が食べたくなり、「つけ麺屋 やすべえ秋葉原店」へ行って来ました^^

渋谷に会社があった頃は週に2~3回は行っていましたが、今の場所に移ってからはお昼は外食が出来ない状況になった為、夜たまに行く程度となっていますが、やっぱり美味しいです!^^!
入口の写真は撮り忘れたので、HPから拝借しました



辛味つけ麺 中盛 あつもり 辛味マックス つぶし生にんにくダブル 野菜トッピングで820円
ここ2年程、秋葉原はラーメン激戦区として有名となり、多くのラーメン店が出店していますが、以前のつけ麺ブームも過ぎ去って、普通のラーメンを出すお店が多くなっています。
つけ麺屋で行列が出来ているお店はほとんど見なくなりましたが、やすべえは今でも行列です^^;;
昨日も21:20頃に寄ったのですが、階段で20分程待ちました。
それでもいつもに比べれば早い方です。

やすべえは日本に来た事のある韓国人にも有名なお店で、韓国でつけ麺の話をすると、やすべえの名前が出てきます。

一時は飽きてきた事もあったのですが、「辛味マックス」「つぶし生にんにくダブル」の無料トッピングの味を知ってからは、またやすべえ好きに戻りました^^
それでも以前は必ず大盛りを食べていましたが、最近はどんなにお腹が空いていても中盛が精一杯です。
値段は同じですので勿体無い気もしますが、夜に食べ過ぎると後が大変ですので^^;

東京では100%外食の生活を送っていますので、上野・御徒町・秋葉原を中心とした(私の行動範囲10分圏内^^;;)飲食店情報もアップしたいと思っています。

2014年1月26日日曜日

情報のアンテナを張り巡らせる

私はゲームをやりません。
昔はやっていたのですが、今の仕事を始めてからは時間も気力も。。
そんな私の手元には、なぜか「ニンテンドー3DS LL ルイージ30周年パック」が^^;;
今の仕事を始める前は、個人的な趣味でヤフオクをやっていました。
価格が上がりそうな(プレミアが付きそうな)商品を購入しては出品する。俗に言う「転売」です^^;;
まあ、あくまでも趣味の範囲でやっていたのですが、目利きが良かったのか結構なお小遣いになっていました。

最近は全くやっていなかったのですが、昨年の夏頃にお客様から「ルイージ30周年パック」の予約購入依頼があり、「あ!ルイージの限定パックが発売されるのか」と気付きました。
昨年の始め頃から、色々な限定パック(本体付属)の発売が続いているのは知っていましたが、ルイージはかなり人気のキャラクターですし、本体のデザインも男女ともに違和感のない物でしたので、久し振りに「これはプレミアが付くかも?」と思い、自分でも購入してみました。

ところが!、色々な限定パックの発売が続いた影響か、この「ルイージ30周年パック」は発売当日でも定価で購入出来てしまい、プレミアどころではありませんでした^^;;

やはり普段からチェックしてもいないのに、思い付きだけで判断してはいけないと感じさせられました。。
仕事でもそうですが、常に情報のアンテナを張り巡らせて、多くのデータの中で判断する。
当たり前のプロセスを踏まずに思い付きだけで行動すると、エライ目に遭います。

そんな失敗の証しとして、配達されてきた箱に入れたまま保管しておいたのですが、最近になってヤフオクやアマゾンマーケットプレイスではプレミア価格が付いてきたようです。
元々定価で購入していますので、いくらかの利益は出そうです。
特典のうちわ付きで出品されていたら、それが私の個人アカウントかも知れません^^

2014年1月25日土曜日

国際配送料金は物流量で決まる

今日で6回目の更新となります。
既に昨年の更新回数を上回りました!(^^)!
「僅か6回の更新で、何言ってるの?」って話ですが、取り敢えず最低限の目標はクリアしたという事で^^;;

昨日は貿易について為替の話を少ししましたが、貿易をするうえで重要な項目に「国際配送料金」があります。
海外で商品を購入する際には、この「国際配送料金」が大きなウエートを占めます。

弊社は韓国向けの国際配送に、「EMS」「海運」「FEDEX」「DHL」を利用していますが、それぞれ料金やサービスに違いがあります。
例えば東京からソウルへ1kgの60cmサイズに収まる商品を送ったとします。
EMS→1,800円。海運→1,500円。FEDEX(エコノミー)→7,520円。DHL(WORLDWIDE)→7,132円。
全て一般受付の正規料金(集荷込み)です。
EMSや海運に対してFEDEXやDHLが圧倒的に高いのは、関税手続きの代行料も含まれている事や、EMSや海運よりもサイズの規制などが少ない点が反映されています。
さて、どの配送方法が弊社で一番多いと思いますか?

正解は、1位-FEDEX、2位-EMS、3位-DHL、4位-船便、の順番です。
理由は、物流量による割引運賃の適用です。

日本の国内配送でも同じですが、ショップや業者など一日に大量の商品を発送する会社は、ヤマトや佐川と後納契約を結び、割引運賃が適用されます。
以前知り合いの社長に宅配便会社との契約書を見せて貰いましたが、とんでもない価格でビックリした事があります。
最近はヤマトや佐川も新規のお客様に対しては割引価格の提示も慎重になっているそうですが、今でも圧倒的な物流量があれば、かなりの割引運賃が適用されるはずです。

その割引運賃を自社の利益とする会社もあれば(お客様からは通常の料金を貰って、その差額を利益とし、商品価格やサービスで差別化するのも方法です)、割引価格をそのままお客様に提示して、送料のお得感をアピールする会社もあります。
弊社の場合は後者で、割引価格をそのままお客様に提示していますので、上記のような結果となっています(配送方法は、お客様自身が決めますので)。

EMSにはEMSならではの価格以外の利点がありますので、「絶対にEMS!」と仰るお客様もいれば、「割高になっても良いのでDHLで!」と仰るお客様もいます(韓国でDHLは、国際的なブランド企業とされています)。

料金以外にも保険の内容や送れる商品の規制、サイズの規制など、特長は色々とありますが、一番重要なのはやはり料金です。
そして料金は、物流量によって大きく変わると言う事になります。

この物流量。国際配送の場合には毎日貨物便を飛ばして輸送していますので、相当量の物流が必要です。
貨物便のスペースが一杯になれば単価も安くなり、スペースが空いているようだと単価も高くしなくてはならないからです。
そして韓国→日本の場合は、日本→韓国のような割引価格は適用されません。
つまり、日本→韓国の物流量は毎日貨物便を一杯にする程の需要があるが、韓国→日本の物量は毎日貨物便を一杯にする程の需要はないと言う事になります(あくまでも一般の宅配便に限ったことであり、企業間の資材などの物流は分野が違いますので)。

日本の商品は韓国でも人気です。
韓国へ商品を送りたい方がいらっしゃいましたら、弊社をご利用ください。
割引運賃でご発送させて頂きます^^

2014年1月24日金曜日

Apple商品は韓国の方が高い!

昨日は韓国のお客様から、Appleの「iPad Air(64GB・Wi-Fi+Cellular)」注文に関するお問い合わせを頂きました。

「日本のiPad Airは韓国のSIMカードでも使えるか?」との内容です。
「日本のiPad AirはSIMロックがされているので、契約したキャリア以外では使えませんよ」とお伝えしました。
また、「iPhone5Sの場合は、発売から数ヶ月してAppleからSIMフリーの物が発売されたので、もしかするとiPad Airもいつかは発売されるかも知れませんね」ともお話ししました。

それよりも、iPad Airは韓国でも12月20日からは発売されていますので、どうしてわざわざ日本で買いたいのか?と不思議に思いました。
入荷の数が少ないのか?とも思いましたが、韓国のAppleストアーを見て納得です。

ウォン高の状況でも、日本に比べて14,000円程高いのです^^;
Wi-Fiモデルでもこの価格ですので、+Cellularモデルでも同じように高いのでしょう。
この価格の違いならばEMS送料や関税を払っても、日本で買った方が安いです。

そう言えば数年前、韓国支社用にと弘大のAppleストアーへiMacを買いに行った際にも、日本より高くてビックリした事を思い出しました。
その後は急激にウォン安となっていきましたので、日本と変わらない価格に落ち着いていましたが、この半年位のウォン高で再び割高になってきたのでしょう。

同じ商品でも国によって価格が違います。自国の価格や商品を守る為に関税が存在していますが、それでも台数が多くなると他国で買った方が良い場合が多くあります。
また他国から商品を購入する際には、為替も重要です。
普段の生活で為替を意識するのは、ガソリンや原油の値上げによる関連商品の価格変動くらいですが、他国の商品を購入したり、自国の商品を販売する際には、常に需要な要素となります。

この1年で日本は急激な円安となり、輸出関連企業は利益を上げておりますが、逆に海外のブランド商品や原油などは大きく値上げして、輸入関連企業は苦労しているそうです。
まあ、どんなに海外商品の価格が高くなっても、優れた商品や必要な商品は売れますが、売上数的に減少してしまうのは仕方が無いところです。

弊社もある意味では輸出関連企業ですので、この円安の流れに乗って大きく売上を上げて行きたいところですが、今までは韓国の商品(化粧品など)を輸出していた韓国の企業が、ウォン高の流れに乗って輸入側に回ってきた為、競争が激しくなっています。。

貿易は面白いですが、大変です^^;;

2014年1月23日木曜日

通話アプリ「050plus」

スマホに替えてから既に数年。
無料で通話が出来る「カカオトーク」や「LINE」などの便利なアプリも出てきましたが、ユーザー同士以外での利用が出来ないアプリだけでは、どうしても通話料金が高額になります。
以前のフィーチャーフォンでは利用頻度に応じて、無料通話や割安な料金プランがありましたが、スマホの場合は各社一律で30秒21円です。

docomoの「Xiカケ・ホーダイ」にも加入してはいますが、他社携帯や固定電話への発信が多いので、フィーチャーフォン時代とは比べものにならない通話料金となりました。

そこで去年から利用しているのが、「050plus」です。


マツコ・デラックスのCMでも有名ですね!

ネット上では「通話品質に問題がある」との感想もありますが、Wi-Fiでの利用やLTEのエリアが広がった最近では、まずまずの通話品質だと感じています。

なにしろ、固定電話への発信が3分8.4円。他社携帯への発信も1分16.8円ですので、魅力的な価格設定です(別途月額基本料金として、315円が掛りますが)。

韓国に滞在中の時も、国内と同じ料金で利用出来るのも魅力です。
仕事的にショップなどへの電話が多いのですが、韓国から国際番号を付けて発信すると受け手側も「どこからの電話?」となってしまいますし、料金もとんでもない事になります^^;;
その点「050plus」なら、050-****-****と表示されますので安心ですし、料金も格安です。
また、韓国で契約しているスマホにもアプリと設定だけを行っておけば、日本のスマホとの切り替えもワンタッチで出来るので、Wi-Fiを気にせず利用しています。

実際にこのアプリを使い始めてからは、通話料金が半分以下には抑えられました。
さすがに仕事関係の大切な電話には携帯番号から発信していますので、全くの0円とはなりませんが、十分な節約になっています^^

今なら、月額基本料金が2ヵ月間無料以外に、最大300円分の無料通話も付いてきますので、一度試してみても損はないと思います。

2014年1月22日水曜日

名刺管理アプリ「Eight エイト」

先日、12月に初めてお会いして名刺交換をした方から、「宮本博道さん。改めてEightでも名刺交換させてください。よろしくお願いいたします。」とのメールを頂きました。
WEBデザインやアプリの開発を行っている方でしたので、自社開発アプリの紹介かと思いながらネットで検索をしてみると、sansan株式会社が提供している無料の名刺管理アプリでした。


色々と調べてみると、なかなか凄いアプリのようです。
なにしろスマホで撮影した写真を元に、人力でデータを入力しているとの事。
「人件費の掛かるサービスを提供しながら無料とは、この会社大丈夫?」と思いオフィシャルのサイトを確認してみると、大手上場企業の株主を筆頭に、導入企業も個人情報の管理に敏感そうな企業名が並んでいました。
なんと資本金も4億円弱。。

まあ、連絡先やスケジュールなどもGoogleやDropboxといったクラウドへ保管する時代ですので、名刺の管理も変わらない気はしますが^^;

今までは名刺交換をした後、隅に交換した日付を記入して、そのままファイルに保管をしていましたが、いざという時に必要な名刺を探せなかったり、出先で必要になった際などには困っていましたので、早速導入。

過去にも名刺を撮影して内容を読み取るOCRアプリを導入した事はあったのですが、誤認識が多くて結局手動入力となり、直ぐに止めた経験があります。
「さて、本当に使えそうなアプリかな~」と思いながらiPhoneにインストールして、設定を行いました。
既に私のデータはメールで招待された方により入力済みでしたので、その内容をそのまま利用。
Facebookとの連携設定がありましたのでFacebookのアカウントを入力すると、知り合いのデータが自動的に表示されました。

「これはなかなか面白い!」と、名刺入れに入れたままになっていた取引先の名刺を撮影。
人力でデータを入力している為、数日掛かるとの案内を見ましたら、数時間後には入力されたデータが表示されました。
確かに正確な内容です。細かいアドレスの表示部分もきちんと入力されています。
但しフリガナは名字だけで、名前の部分は撮影した10枚全てが入力されていませんでした。
名前はそれぞれに読み方があるので、敢えて空欄にしてあるのでしょうか?
また、韓国人の名刺は漢字表記になっているにも拘らず空欄となっている物もありました。

まあ、全体的には満足のいく名刺管理アプリです。
これなら名刺交換後に撮影して、そのままデータを持ち歩く事も苦にならないと思います。

また、私がインストールしたバージョンでは改良済みでしたが、以前のバージョンでは撮影した名刺に書かれているメールアドレスに対して自動的に、私にも送られてきた招待メールが届いて、スパムメール扱いをされていたようです。
私は全く抵抗はありませんが、業種や相手によっては不快に感じられる場合もありますので、改良されて良かったのではと思います。

また使えそうなアプリをご紹介したいと思います^^

2014年1月21日火曜日

やっぱり「iPhone」?

年末に携帯電話を「iPhone5S」に変更しました。
ドコモ版の64GB、ゴールドモデルです。
既に在庫も豊富なようで、予約の必要も無く、直ぐに機種変更が出来ました。

1年半使った「GALAXY S3」、その前の「ARROWS X LTE F-05D」と、2台続けてアンドロイドを使っていましたが、どちらも不具合(特にバッテリー関係)が多い機種でした^^;;

今回は安定性を求めて、iPhone4以来2年振りとなる「iOS」へ。

FeliCaが搭載されていませんので、モバイルSUICAとマクドナルドのスクラッチアプリ(結構、コーヒーの無料券などが当たっていました^^;)が使えないのは残念ですが、バッテリーの持ちも「iOS」やアプリの安定性も、全く不満がありません。

私にとっては久し振りに満足感のある機種変更となりましたが、数日前に掲載されたニュースで気になる部分が。。

http://www.j-cast.com/2014/01/19194435.html
読まれた方もいると思いますが、iPhoneの日本内シェアが7割近くになったそうです。
欧米各国に比べても圧倒的な数字との事です。
それは良いのですが、「日本人のITリテラシーが低いのも原因」との記事はどうなのでしょう?
他の分野は別として、スマホごときでITリテラシーが低いと判断されるのも可笑しな意見です^^;

確かにアンドロイドOSは拡張性も高く、日々進化を遂げている素晴らしいOSですが、多くのメーカーが採用していますので、ハードとの調合性が煮詰まれていない機種も多いです。
フリーズはもちろんですが、「〇×〇×は、サービスを停止しました」などと表示されると、普通の人は「え!どうしよう!」と思いますよね?
海外と違い、日本の場合は「AndroidOS」を搭載したスマホでも価格が高いのですから、価格に見合った安定した機種を求めると、結果としては不満感の方が強く感じるようになる思います。

「iOS」も「AndroidOS」も使ってみた結果として「iPhone」を選択している人達も多いと思いますので、一言で「日本人は情報活用能力が低い」などと言って欲しくは無いですね^^;
私は「やっぱりiPhone」が良いと感じています(今のところですが^^;)

「iOS」になって久し振りに新しいアプリを検索していたら、色々と便利なアプリを見つけました。
こちらはまたご紹介させて頂きます^^

2014年1月20日月曜日

I believe oneself and act

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます<(_ _)>

昨年は僅か数回の更新となってしまい、面目次第もありません。。
今年は昨年以上?には、更新出来るように頑張りたいと思います^^

仕事でパソコンを常用する方は皆さん同じ悩みを持っていると思いますが、最近特に目の疲れが気になります。
パソコンを見ない日はありませんので目を休める事も出来ず、「仕方が無いか。。」と思ってはいましたが、知り合いに勧められて「アサイー」を飲み始めました。


眼精疲労に効果がある「アントシアニン」が、同じく目に良いと言われているブルーベリーの18倍も含まれているそうです。
私は色々と調べた結果、楽天のショップで購入してみましたが、1ヵ月分(90錠)で4,800円。
安くはありませんが、これで少しでも眼精疲労に効けば良いな~と飲んでいます。
あくまでもサプリメントですので、3ヵ月間くらいは飲み続けて様子を見たいと思っています。
こちらのショップで購入しました→http://item.rakuten.co.jp/109oasis/s-acai3/

昨年の12月には、韓国向け購買代行サイトの「Aribin Japan」をリニューアルしました!(^^)!

NAVERブログとの連携や、実際にお客様から購入依頼のあった商品などを、随時ご紹介しています。
韓国の方!ぜひご訪問下さい^^

当初は日本向け購買代行サイトから始めて、あっと言う間に5年目に入りました。
韓国支社も設立から5年目、現地法人にしてからでも3年目に入ります。
日韓でのネット販売を仕事としていますので、韓国での「事業者登録証」「通信販売許可証」「税金計算書の発行」「クレジットカード決算」などは当然の事として認識して、韓国での宣伝活動も一つ一つ実践と検証を行いながら進めて来ました。

最初の頃は「外国人投資企業」の設立方法も知らず、KOTRAや現地のエージェントの存在も知らなかった為、韓国人社員と二人で駆けずり回りました^^;;
外韓銀行本店や税務署、区庁、不動産屋、会計事務所、入国管理局などを何度回ったことか。。
その甲斐もあって多くの経験や知識を学び、今の環境があります。

日韓の仕事をする為には当然必要と思ってやっていた今の環境や、日韓で学んだ経験や知識が、実は貴重な物だと最近になって知りました。

「I believe oneself and act」
今年の元旦に一人で行った初詣の際に誓った言葉です。
この言葉を胸に、今年も頑張ります!



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