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2014年1月21日火曜日

やっぱり「iPhone」?

年末に携帯電話を「iPhone5S」に変更しました。
ドコモ版の64GB、ゴールドモデルです。
既に在庫も豊富なようで、予約の必要も無く、直ぐに機種変更が出来ました。

1年半使った「GALAXY S3」、その前の「ARROWS X LTE F-05D」と、2台続けてアンドロイドを使っていましたが、どちらも不具合(特にバッテリー関係)が多い機種でした^^;;

今回は安定性を求めて、iPhone4以来2年振りとなる「iOS」へ。

FeliCaが搭載されていませんので、モバイルSUICAとマクドナルドのスクラッチアプリ(結構、コーヒーの無料券などが当たっていました^^;)が使えないのは残念ですが、バッテリーの持ちも「iOS」やアプリの安定性も、全く不満がありません。

私にとっては久し振りに満足感のある機種変更となりましたが、数日前に掲載されたニュースで気になる部分が。。

http://www.j-cast.com/2014/01/19194435.html
読まれた方もいると思いますが、iPhoneの日本内シェアが7割近くになったそうです。
欧米各国に比べても圧倒的な数字との事です。
それは良いのですが、「日本人のITリテラシーが低いのも原因」との記事はどうなのでしょう?
他の分野は別として、スマホごときでITリテラシーが低いと判断されるのも可笑しな意見です^^;

確かにアンドロイドOSは拡張性も高く、日々進化を遂げている素晴らしいOSですが、多くのメーカーが採用していますので、ハードとの調合性が煮詰まれていない機種も多いです。
フリーズはもちろんですが、「〇×〇×は、サービスを停止しました」などと表示されると、普通の人は「え!どうしよう!」と思いますよね?
海外と違い、日本の場合は「AndroidOS」を搭載したスマホでも価格が高いのですから、価格に見合った安定した機種を求めると、結果としては不満感の方が強く感じるようになる思います。

「iOS」も「AndroidOS」も使ってみた結果として「iPhone」を選択している人達も多いと思いますので、一言で「日本人は情報活用能力が低い」などと言って欲しくは無いですね^^;
私は「やっぱりiPhone」が良いと感じています(今のところですが^^;)

「iOS」になって久し振りに新しいアプリを検索していたら、色々と便利なアプリを見つけました。
こちらはまたご紹介させて頂きます^^

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