羽田空港新国際線旅客ターミナル『館内・江戸小道』

今回の韓国出張は、10月21日にオープンした羽田空港の新国際線旅客ターミナルから出発しました。
初めての新国際線旅客ターミナルだったので、早めに会社を出て、ターミナル内を見て回りました。
既に2ヶ月が経過している為か、ターミナルの一般エリアはテレビで見る程には混雑していませんでした。

品川から京急線を使い、新しく出来た「羽田空港国際線ターミナル駅」で下車すると、改札の目の前に国際線ターミナルの入口があり、入って直ぐには3Fの出発フロアーへ繋がるエレベーターがありました。

以前の国際線ターミナルに比べて、品川からの利便性は数段増しています。
国内線第一ターミナルのB1Fから長い道のりを経て、地上へ。ターミナル間連結バスに乗って、国際線ターミナルへ。の移動とは比較にならない程に、負担は減りました。

3Fの出発フロアーへ到着すると、以前の国際線ターミナルとは比べ物にならない規模のフロアーが広がっています。
雰囲気的には、名古屋のセントレアに似ている感じです。仁川空港には遠く及びません。。

3時間以上前に到着したのですが、チェックインカウンターは開いており、早々に荷物を預ける事が出来たので助かりました。
身軽になったところで、4Fの『江戸小道』へ向かいました。

 

こちらは結構な人出で、人気の飲食店では待ちも出ていました。

『江戸小道』のレストランエリアでは、「ラーメンのせたが屋」と「焼肉チャンピオン」に行列が出来ていました。

これから韓国へ行くのに、焼肉はちょっと。。

「それではラーメンを！」を言う事で、「せたが屋」の行列に並びました。

続きます^^

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